ども、お久しぶりですマナベです。
なんかこーちゃんに更新ペース負けてる気がして普通に悔しいですね。
ここ最近は自分を振り返る出来事が多かったです。
napsでの自分、大学のサークル内での自分、一人の人間としての自分、色んな姿で振る舞う中で本当の自分の姿がわからなくなったり、不本意に誰かを傷つけたり、誰かに助けられていたり。
まあこのブログにはほんの上澄みしか書くつもりないんですけども、ここ最近の中では常々、叱ってくれる人がいることの有難さや尊さを身に染みて感じてます。
僕の悪い部分でも大事にしたいと思える部分でもあるんですけど、変なプライドを持ってしまってることでどう考えても自分に非があるのに譲れない部分ができたり、言い合いになってしまうことが多いんですよね。
何でこのプライドを大事にしたいかって、このプライドのおかげで、実のある討論ができることもあると思うからなんです。
でもこのプライドに唯一欠点があるなら、いつだって自分が正しい、偉いと勘違いしてしまうところなんですよね。
夢を追いかけてる自分は偉い
やりたくないことから逃げる自分は正しい
思ったことをすぐに言う自分は正しくて偉い
そういう自分の勘違いの積み重ねが自分にとって不利益な結果を招いてることに後から気づいて、気づいた頃にはもう遅い。
そんな勘違いに気づかせてくれた人達には感謝しかないし、その人たちのために自分ができることを精一杯やろうと思うわけです。
まあ何が言いたいかって、
誰にも頼らず生きてけてる人なんて誰一人としていないわけで。
そんなやつの奏でる音楽はどれだけ表面を取り繕っても誰の心にも届かないんだと、肝に銘じました。
どうか、勘違いクソ野郎には落ちぶれませんように。